お正月、義実家にいやーな気持ちで訪問。ウト「嫁子さんそれはやりすぎじゃないか！」私『由緒正しいこの家の風習に従っただけです。お義母さまの心意気を伝授されましたので』ニッコリ^^

ｳﾄはﾄﾒがしていたことを今までほとんど

知らなかったことがショックだったようで
泣きながらﾄﾒと自分を責めていたらしい。

「自分の娘が同じことをされたらと思うとやりきれないし、
今まで嫁子がされてきたことを気づけなかったことも悔しい。
何よりｳﾄ、旦那、ｺﾄﾒに対しては良い妻良い母だったのに、
ﾄﾒがこんなにも変わってしまったのには

自分にも責任があると思う。
嫁子さんには何度謝っても足りない」

こんな感じのことをｳﾄが言い、

横でﾄﾒが号泣。

続きます。

657 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2008/01/03(木) 10:39:41 0

4円

658 ：520 ◆eurk4Ob8qE ：2008/01/03(木) 10:39:54 0

の隣で淡々と行われた話し合いは以下。

許してくれなんて今更むしのいいことは言えないから、
せめてｳﾄﾒ宅から離れて暮らすだけのお金は出させて欲しい、

というｳﾄに旦那がそんなことしなくてよい、と辞退。

それよりお袋を病院に連れて行け、

ということで話がまとまったらしい。

ここの「いきすぎた嫁姑いじめ」をやってしまう人がいて、
そういうものって性格とかじゃなくて

もう病気なんだってね、と

だいぶ前に私が旦那に話してた内容を

タイミングよく旦那が思い出したらしく
後日旦那とｳﾄでカウンセラーを探して

連れて行くことを提案してきたらしい。

ｳﾄはあんまりﾄﾒが変わらない様子なら入院もさせる、と。

横で話を聞いてたﾄﾒは

「基地外病院に私を！キー！」って

またなってたらしいけど
もうこの時点でいないものとして話が進んでいたらしいです。

義実家との行き来に関しては、

ﾄﾒにも私にもしんどいだろう、ということで
行事ごと以外はパスしてもよいことになりました。

もちろんﾄﾒの凸行為は無視してよいとのこと。

完璧に縁が切れたわけじゃないですが、

あんまり悩まなくてよくなりそうです。