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【修羅場】弁護士と名乗る男性が家に来た 。相手家族のDNA鑑定書?を持参していて、姉と家族の親子鑑定をさせて欲しいと言う話だった。

time 2021/09/08

【修羅場】弁護士と名乗る男性が家に来た 。相手家族のDNA鑑定書?を持参していて、姉と家族の親子鑑定をさせて欲しいと言う話だった。

905 :名無しさん@HOME:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0

結果、姉は両親の子供ではなかった


相手の夫婦と親子である確率が98%という結果だった


そこからが修羅場だった


姉と取り違えられた「姉」は、

数年前に病気で他界していた


「姉」が小学生の時、病気になり
その時血液型が合わないことから、

夫婦の実子では無いことが判明した


「姉」は不妊治療の末、体外受精で生まれた子供だったので
夫婦ははじめ、受精の際に取り違えが起きたのだと思い
そこから調査を開始した、しかし数年に及ぶ調査の結果、

それが有り得ないことが分かった


受精卵の一部?を保存していたので、

受精卵の遺伝子から夫婦の物であることが証明された


今時、赤子の取り違えの可能性などないだろうと

思っていた夫婦は、そこで初めて産院に連絡


当時未熟児で生まれた姉と、同じく早産で生まれて

保育器に入っていた「姉」が同じ日に危険な状態になり
ほぼ同時に処置を受けており、その時に取り違えが

起きたのでは?ということだった

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