![公園で出会った優しいお姉さん宅に遊びに行ったら、見知らぬ男に押し倒された!私「ちょっと待って、ちょっと待って。」パニックになった私を、お姉さんは無表情で見ていて・・・](https://huwakawa.com/huwakawa/wp-content/uploads/2022/05/woman-g00691cce8_640.jpg)
546 :恋人は名無しさん:2006/09/24(日) 16:43:45
これはいい修羅場だ!!!
オレの感がそう言っている!!!!
つ4円
547 :恋人は名無しさん:2006/09/24(日) 16:44:13
④
548 :休憩所249:2006/09/24(日) 16:46:38
それからはほとんど毎日お姉さんと一緒にお弁当を食べました。
知らない土地で、会社でもいつも一人で、
帰っても広い家族寮にたった一人で、
お姉さんと過ごす時間は私にとってとても大切な時間でした。
ある日お姉さんが「休みの日にマンションに遊びに来ない?」
と誘ってくれました。
私はもちろん喜んでOKしました。
当日、いつもの公園でお姉さんと待ち合わせしました。
そしておねえさんの住むマンションへ。
そこは本当に公園のすぐ近くでした。
部屋に入ると、ダイニングキッチンを素通りして、
大きなソファのある部屋に通され、
「お茶を入れるから待っててね。」
と言ってお姉さんは部屋を出て行きました。
549 :恋人は名無しさん:2006/09/24(日) 16:46:43
私怨
550 :恋人は名無しさん:2006/09/24(日) 16:47:01
wktk
551 :休憩所249:2006/09/24(日) 16:49:10
すぐにドアが開いて、お姉さんが戻って来たのかと思ったら、
入って来たのは、時々公園にお姉さんと一緒に来ていた男の人でした。
そういえば弟だって言ってたな。
一緒に住んでるのかな?
とのんきに考えながら「おじゃましてます。」と挨拶しました。
男は無言で近づいて来ると、そのまま私をソファに押し倒しました。
私は何が起こったのか訳がわからず、
「ちょっと待って、ちょっと待って。」と繰り返していました。
その時、開いたままのドアからお姉さんが
無表情でこっちを見ているのに気付きました。
お姉さんは私と目が合うと、そのままその場から立ち去りました。
やっと何が起きたのか理解した時には、上半身は・・・。
そしてすぐにスカートの中にも手が入って来ました。
とにかくパンツだけは守らなければ、
と必死に両手でパンツをつかんでいたのは覚えています。
552 :恋人は名無しさん:2006/09/24(日) 16:53:10
がんばって!
ここから先の後日談プリーズ