
878 :名無しさん@HOME:2012/01/24(火) 12:26:45.46 0
ちゃんと調べて見てなかった私も悪いけど、
エネ夫には離婚した妻との間に3歳になる息子がいた。
頻繁な帰省は息子と面会するため。
私が一緒に帰省してた時には、
トメに私を足止めさせて息子に会いに行ってた。
お金がいつも足りないのは養育費+息子にいろいろ買ってたため。
私に家計を触らせたくないのは
養育費等がバレないようにしたかったから。
息子がいることを隠してたのは、
どうしても私と結婚したかったから。
トメが私に嫌味を言うのは、
帰省のたびにエネ夫が愚痴を言ってたから。
愚痴の内容は、僕がこれだけ気を使ってバレないようにして
家内円満を頑張ってるのに嫁は分かってくれない、
養育費に協力的じゃないと。
離婚歴も子供のことも知らないのに協力的になれるはずがない。
なのにトメは私を不出来な嫁と罵ってた。
トメの嫌味の元は全部エネ夫の言動と離婚歴隠しが原因だった。
ここで話し合って乗り越えるのが理想だったんだろうけど、
誤解とはいえトメとエネ夫が一緒にお風呂に入ってると
思ってしまったあたりで生理的に無理になった。
前妻との離婚の原因は前妻の不倫(確認済)だったし、
溺愛する息子の親権がとれず、
それでも頑張ってたというのは同情するけど、
それを隠してというのは許せなかった。
879 :名無しさん@HOME:2012/01/24(火) 12:27:01.53 0
うちの親は、やり方は間違ってたけどエネ夫さんは
愛情あふれる良い人じゃないのと言ってきたけど、
気持ちがもう踏ん張れなかった。
たぶん隠し子のことよりも、
しょっちゅうお金が足りないみたいなことを匂わされて、
なのに家計の開示もしてもらえず、お金のことで
信用されてないと思い知らされたのが一番堪えた。
お金のことで信用されない=人格的に信用されないと
感じてしまったんだと思う。
信用されてない上に、まとまった休みのたびに
家に置いてきぼりにされて、なぜこんなに頻繁に
帰省するのか理由もはぐらかされて、そんなのが積もったのかも。
全部分かった後、エネ夫が、これでもう何もないよ、安心して、
大丈夫だからと言ってきた時は、エネ夫が宇宙人に見えた。
エネ夫は、これでやっと楽になれたよ、
最初からこうしておけば良かった、
改めてよろしくねと上機嫌だったから、
私が離婚を切り出した時は訳が分からないという態度だった。
トメは当然ながら、私の母までもが、
子煩悩で愛情あふれるエネ夫さんじゃないのというスタンス。
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